この週末はJ1第16節が行われた。
個人的には初のフクアリ遠征を楽しんだが、全体的には
上川徹(SR)も降臨しなか
ったので、淡々と書きそうな気が・・・。
第16節の結果
■■■ 大宮アルディージャ 1-0 京都パープルサンガ
主審:吉田 寿光(SR)
FC東京 0-2 サンフレッチェ広島
主審:柏原 丈二(SR)
ヴァンフォーレ甲府 1-1 浦和レッズ
主審:山西 博文
鹿島アントラーズ 2-0 セレッソ大阪
主審:長田 和久
大分トリニータ 1-1 川崎フロンターレ
主審:家本 政明(SR)
ガンバ大阪 2-2 アビスパ福岡
主審:片山 義継
清水エスパルス 2-0 ジュビロ磐田
主審:松尾 一
横浜F・マリノス 2-0 アルビレックス新潟
主審:扇谷 健司
ジェフユナイテッド千葉 2-3 名古屋グランパスエイト
主審:松村 和彦
前回、
■が多いと書いた松尾一は3枚と少なく、逆に、極めて少ないと書いた片山義
継は2枚出している。
今回の
■枚数の平均は4.333だったが、これまでの平均を眺めてみると、4枚強くら
いというのが平均的な姿なのだろう。
昨日は、荒れた試合が多いという印象・・・、と書いたが、冷静に結果を眺めてみると、
まあこんなものかなという気もする。
家本政明(SR)が騒がれたが、顛末についてはスポーツ新聞の記事を一部抜粋して
おく。
「川崎FWジュニーニョが、顔面に大分DF上本のひじ打ちを受けた。川崎・関塚隆監督
は、警告を出さない家本政明主審に抗議、ベンチを蹴っ飛ばして退席処分を受けた。
家本主審は同監督退席直後、W杯3位決勝戦でも副審を務めた廣嶋副審に事情を聞
き、結局上本に警告を出した。上本は2枚目の警告で退場。なぜ、プレー直後に副審と
協議しなかったのか。「関塚監督が抗議したので(主審と副審が協議する)タイミングが
ずれた」と川上マッチコミッショナー。」
ひじ打ちが悪質であり、それを見逃していたのだとすれば、問題は単純な誤審。逆に、
誤審ではなく、正しい判定をしていたにもかかわらず、抗議後のドタバタがあったとすれ
ば、その経緯に問題があることになるが、いまいちよくわからない。
ジャッジの正しさ云々は難しいところだが、この試合は廣嶋禎数の帰国初戦でもあ
ったので、滞りなく終わってほしかったとは思う。
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- 2006/07/31(月) 13:34:15|
- 試合結果
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今日は、フクアリあたりに行こうかと思うので、速報はなしということで・・・。
誰が主審になるかわからないが、昨日降臨していないので、
上川徹(SR)という可能性
もなくはない。
昨日は、FC東京−サンフレッチェのみをテレビ観戦し、その他の試合についてはスポ
ーツニュース等でチェックしただけなので、詳しくはわからないが、やや荒れた試合が多
かったように思う。審判が絡んでいるとすれば、残念ではある。
ちなみに、昨日書いた、片山義継の連続無警告については、昨日の試合(ガンバ−ア
ビスパ)で65分まで無警告だったので、107分に65分を足して、172分ということになった。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/30(日) 09:10:49|
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今週末はJ1第16節が行われる。
速報を。
まず、18時開始のアルディージャ−サンガ(熊谷)は吉田寿光(SR)。
18時30分開始の2試合については、FC東京−サンフレッチェ(味スタ)が柏原丈二
(SR)で、ヴァンフォーレ−レッズ(小瀬)が山西博文。
19時開始は4試合。
アントラーズ−セレッソ(カシマ)が長田和久。
静岡ダービーとなるエスパルス−ジュビロ(エコパ)には松尾一。今日も
■は多め
となるか。
ガンバ−アビスパ(万博)には片山義継が見参。ちなみに、107分連続無警告を継
続中(ロスタイムは除く)。もっとも、これまでの記録を調べたことはないがな。
トリニータ−フロンターレ(九州石油ドーム)は家本政明(SR)。
というわけで、今日の7試合には
上川徹(SR)は降臨していない。
明日の2試合のいずれかへの降臨はあるか。
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- 2006/07/29(土) 17:14:08|
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W杯前に2回ほど書いたテーマの続きを。
今週末にNHKの別のドキュメント番組が放送されるので、その前に終えておかねば
と思い、駆け込みで・・・。
引き続きトピックス的に。
◆フェイスコントロールについて

すでに何度か書いているが、選手の気持ちをうまくマネージするために、自らの表情
をコントロールすることをこのように言うそうだ。

悪質なファウルをした自覚のない選手に対しては厳しい表情。

ファウルを自覚しており、必要以上に刺激を与える必要がないシチュエーションで
は笑顔。笑顔をつくりすぎて、逆に泣きそうな気が・・・。

このシーンでは、ジュビロの鈴木秀人とのやりとりが例として挙げられていた。熱
いプレーが信条の鈴木秀人も、この笑顔にはかなわないか。

笛をくわえ、指示を出しながらでも、笑顔は絶やさない。
◆W杯主審の選考会について
W杯選考会に向けてのトレーニング中のエピソード。
90分間走り続けるトレーニングをしていたら、脚を痛めてしまったとのこと。
上川徹(SR)の表情と下の字幕が、漫画のひとコマのようにも見える。

持久力には自信のある
上川徹(SR)もこのときばかりはスローダウン。後方から来
た走者にも抜かれてしまう。抜いていったのは家本政明(SR)?
このような事情で、選考会へは、不安を抱えての参加となった。

選考会の内容が過酷なことはもちろんだが、厳しい表情の背景には、ケガ再発の
不安があったのかもしれない。
上川徹(SR)といっしょに映っているのは、他の参加
者。屈強そうだ・・・。

選考会終了。無事にクリアし、他の審判員とハイタッチを交わす
上川。薩摩隼人に
して国際派。
ライバルではあるが、同じ目標にチャレンジする者どうし、連帯感が生じるのだろう。
◆合格発表後の初試合
合格発表後の初降臨試合となった、日本平でのエスパルス−ガンバでは、試合開
始前にセレモニーが行われた。

花束を受け取る
上川徹(SR)。フェイスコントロール?
ちなみに、この試合のジャッジは、笛も少なく、非常に満足のいくものだったとの
こと。

会心の試合を終え、ボールを持ってピッチを後にする
上川徹(SR)と廣嶋禎数。
そして橋本英郎。
◆なぜか最後にコッリーナ

番組内で紹介されていた。ちなみに、2002年W杯のひとコマ。
■を出すコッリーナ。それにしても表情に迫力がある。

注意をするコッリーナ。さすがのハカン・シュクルもお手上げ。
このシリーズはこれで終わり。
- 2006/07/28(金) 11:38:40|
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タイミングを逸して、紹介するのが遅くなってしまったが、以前マーチさんに教えて
いただいた情報。
今週の日曜に
上川徹(SR)をテーマにした特別番組が放送される。概要は以下。
タイトル 「もうひとつのワールドカップ 審判・
上川徹挑戦の日々」
放送局 NHK総合
放送日時 7月30日(日) 午前10:05〜10:54
ふだんは午前10時台にテレビをつけることはほとんどないが、今週ばかりはテレビ
に向かわねば。
- 2006/07/28(金) 09:41:27|
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昨夜は、J1第15節の9試合が行われ、等々力のフロンターレ−ガンバに、
上川徹(SR)が帰国後初降臨した。
第15節の結果
■■■名古屋グランパスエイト 2-0 大宮アルディージャ
主審:東城 穣
サンフレッチェ広島 1-3 ヴァンフォーレ甲府
主審:家本 政明(SR)
ジュビロ磐田 3-1 横浜F・マリノス
主審:片山 義継
川崎フロンターレ 3-2 ガンバ大阪
主審:
上川 徹(SR)
京都パープルサンガ 1-2 ジェフユナイテッド千葉
主審:西村 雄一(SR)
浦和レッズ 1-0 大分トリニータ
主審:松村 和彦
アルビレックス新潟 0-1 鹿島アントラーズ
主審:岡田 正義(SR)
セレッソ大阪 1-5 FC東京
主審:松尾 一
アビスパ福岡 1-2 清水エスパルス
主審:高山 啓義
■は松尾一が8枚、
上川徹(SR)が7枚とやや多めだったが、それ以外は4枚が3試
合で、残り4試合は2枚以下と、全体としては平穏だったのではないか。ちなみに9試
合の平均は3.444枚。標準偏差は2.744なので、久しぶりに偏差値を計算してみると、
松尾一が66.6、
上川徹(SR)は63.0ということになる。
■は、同じ審判でも、試合展開によって多かったり少なかったりするのが当然だが、
松尾一はどの試合でも多めかなという気がするし、逆に、片山義継はいつも少ない
ように感じる。
昨夜、片山義継はヤマハスタジアムのジュビロ−F・マリノスに見参したが、今季は
決して調子が上がっていないものの、実績のある有力チーム同士の対戦で、激しい
試合になるかとも思ったが、
■はゼロ。FKも両チーム合わせてわずかに23と、笛の
少ない試合だった。ちなみに、上記と同様に偏差値を計算すると、0枚の片山義継は
37.4ということになる。
さて、昨夜は、等々力で
上川の降臨に立ち会ったのだが、運動量、ポジショニング、
ジャッジのわかりやすさなど、さすがと思わせる内容だった。
この試合の結果をまとめておくと以下のようになる。
降臨地 等々力陸上競技場
試合結果 川崎フロンターレ 3−2 ガンバ大阪
入場者数 20425人
副審 宮島一代・村上孝治
カード
■ 7
■ 0
PKにつながる
■については賛否があるようで、ガンバのHPには「54分には實好の
エリア内でのボディコンタクトにW杯主審の
上川氏はイエローの判定・・・。」と、歯切
れが悪く、監督の西野朗も、普通はとらないとコメントしたとのこと。
こういったケースはよくあり、その都度物議をかもすわけだが、ひとつ言えるのは、
上川徹(SR)は、この試合だけでなく、これまでの試合でも、あのようなシーンでは
■を出してきており、判断の基準は一定しているということだ。何を「ふつう」と見るかに
よるが、普段からの
上川の基準にしたがえば、「ふつう」に
■を出したシーンというこ
とになる。
そうすると次に、その基準が厳しのではないかという批判もありえようが、
上川の判
断基準から推測すると、得点につながる可能性のあるプレーをファウルで阻止する
のは、もっとも許しがたい行為と考えているのではないかと思われる(実際、彼が
■を出すときは得点機会阻止が理由であることが多い)。これは彼がFW出身であるこ
とにもよるのかもしれないが、ゴールシーンこそがサッカーファンの最も待ち望むシ
ーンであることを想起すれば、この判断には一定の妥当性がある。
あのシーンは、けっこう近い位置で観戦していたのだが、
上川はすぐ近くにポジショ
ニングして、あのプレーを見ており、自らの基準に違うジャッジをした可能性も低い。
そう考えると、あのジャッジを不当なものと出張するのには、よほど強い理由がな
ければ不可能ということになると思うのだが、どうだろうか。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/27(木) 15:19:50|
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今日はJ1第15節の主審速報を書かなかったが、これは、サボったわけではなく、
上川徹(SR)の降臨試合を観戦しに行っていたことによるものだ。
ちなみに、降臨地は等々力。
運動量は豊富で、
■の対象となるプレーについても、すべて素晴らしいポジション
で見ていたように思う。ジェスチャーも相変わらず大きく、遠くから見てもわかりやす
かった。ジャッジが正しいかどうかは映像を見ないと判断できないが(残念ながら録
画等は一切していないが・・・)、夏休みに入り家族連れも多かった試合を、うまく仕
切って好ゲームに演出したのではないかと思う。
しかし、当日券があってよかった・・・。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/26(水) 23:25:39|
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ジダンとマテラッツィの一件については、すでにいろいろと書かれて(&言われて)い
るし、また、どれだけ書いたところで真相に接近できるとも思わないので、触れない。
が、試合中の挑発行為について審判がどう対処しているかという点については興味
深い。
まずは、以下の参考記事を。
→
記事 同記事の後半に登場する
上川徹(SR)によれば、
「互いに熱くなったときは、汚い言葉が飛び交うことはある。私もポルトガル語、スペイ
ン語、英語など主要言語の汚い言葉は頭に入っています」
とのこと。
W杯審判員の選考では英語の試験が課され、ここでコミュニケーション能力を判断
していると思っていたのだが、試合を的確にコントロールするためには、ただ英語の日
常会話ができるだけではだめで、上記のように、挑発に使われる言葉を理解しておく
必要もあるらしい。
仕事とはいえ、「汚い言葉」を(ある程度)優先的に覚えないといけないというのは、な
かなか大変なことだと思う。国際審判には、このようなスキルも必要なのだろう。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/25(火) 15:18:53|
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上川徹(SR)の帰国後初降臨を期待したが、またもやお預け。
冷静に考えれば、W杯への参加は遊びではなく、仕事での出張のようなものだと
考えられるので、休養期間は長くなるかもしれない。
なので、淡々と週末の結果を。
第14節の結果
■■■ FC東京 2−4 鹿島アントラーズ
主審:片山 義継
サンフレッチェ広島 2−4 ジェフユナイテッド千葉
主審:岡田 正義(SR)
大分トリニータ 4−0 アルビレックス新潟
主審:吉田 寿光(SR)
ガンバ大阪 5−1 名古屋グランパスエイト
主審:奥谷 彰男
ジュビロ磐田 3−1 セレッソ大阪
主審:松村 和彦
川崎フロンターレ 0−2 浦和レッズ
主審:柏原 丈二(SR)
大宮アルディージャ 3−1 ヴァンフォーレ甲府
主審:高山 啓義
横浜F・マリノス 0−0 アビスパ福岡
主審:西村 雄一(SR)
京都パープルサンガ 2−1 清水エスパルス
主審:東城 穣
J2まで含めて考えれば、
上川徹(SR)を除くSRの5人全員が登場し、非SRの国際
主審も3人のうち2人(松村和彦、高山啓義)が登場。なかなか豪華なラインナップだ。
ベテランの片山義継も松本に見参しているし・・・。
フロンターレ−レッズ、サンガ−エスパルスの2試合が
■7枚と多めで、
■の平均
は4.222枚と、前節よりやや減少。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/24(月) 18:35:09|
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第14節の残り2試合の速報を。
まず、日産スタジアムのF・マリノス−アビスパは西村雄一(SR)。これで、今週末
は6人中5人のSRがすでに登場したことになる。
そして、西京極のサンガ−エスパルスは・・・、東城穣!
ということで、今節の
上川徹(SR)の降臨はなし。
次節以降に持ち越し・・・。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/23(日) 17:08:48|
- 速報・経過
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すでに、W杯直後から川淵三郎が意向を示していたように、W杯で主審、副審とし
て活躍した
上川徹(SR)、廣嶋禎数が、日本サッカー協会から表彰された。具体的に
は、21日、東京・本郷のJFAハウスで行われた日本協会理事会で表彰されたとのこ
と。
この件に関連して、いくつか報道記事を抜粋して紹介しておく。
日刊スポーツは、
「川淵キャプテンから「日ごろの審判活動の成果を出した」とねぎらいの言葉を受け、
表彰状と記念品(腕時計)の目録を受け取った。
上川氏は「このような賞をいただけて
光栄。僕らが取り組んできたことが世界で通用した、と実感しました」と満足げ。広嶋
氏も「多くの人に支えられて3位決定戦で審判をでき幸せ。10年大会に日本から審判
が行けるようお手伝いしたい」とコメントした。」
と伝えている。
一方、共同通信によれば、
「日本人で初めて決勝トーナメントで笛を吹いた
上川主審は「(3人1組の)チーム制の
よさが出せた」と韓国人副審とのトリオによる連係の成果を強調。初参加だった広嶋
副審は「W杯ではオフサイドの判定レベルが上がっており、それによって何度も素晴
らしいゴールが生まれた」と話した。」
とのこと。
また、読売新聞は、
「開催国ドイツとポルトガルとの3位決定戦に指名され、
上川さんは「大変な試合に当
たったな」と思ったという。その試合に関し「異議に対して私が注意をしたので一番印
象に残っている(ドイツのMF)シュナイダー選手も、最後は駆け寄ってお礼を言ってく
れた」と述べ、大役を果たした達成感をにじませた。」
というエピソードも紹介している。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/23(日) 16:50:59|
- ニュース
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以前書いた、廣嶋禎数の勤務校での報告会について、やや詳しい内容を紹介してい
る記事があるので紹介しておく。(通りすがりさん、情報ありがとうございます。)
→
記事 メールの話など、他では(おそらく)触れられていない話題もあり、興味深い。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/23(日) 15:32:10|
- その他
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上川徹(SR)の帰国後初降臨も期待されるJ1第14節の速報を。
まず18時開始の2試合については、松本平広域公園総合球技場(?)のFC東京−ア
ントラーズが片山義継で、広島ビッグアーチのサンフレッチェ−ジェフが岡田正義(SR)。
片山義継は今日も
■は少な目かな。
19時開始の5試合は以下のようになっている。
駒場のアルディージャ−ヴァンフォーレは高山啓義。この人も国際主審で、期待の
若手。
等々力のフロンターレ−レッズは柏原丈二(SR)。ゆえに、ここへの降臨予想は外れ。
ヤマハスタジアムのジュビロ−セレッソは松村和彦。国際主審。地味な印象も、実力
派。
万博のガンバ−グランパスは奥谷彰男。知る人ぞ知る名物審判。存在感あり。
九州石油ドームのトリニータ−アルビレックスは吉田寿光(SR)。
上川、柏原と同世
代で、代表的な審判のひとり。
これ以外に、J2のモンテディオ山形−東京ヴェルディで家本政明(SR)が主審を務
める。
というわけで、
上川徹(SR)の帰国後初降臨はお預けとなった。
明日の2試合に期待♪
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/22(土) 17:39:28|
- 速報・経過
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以前書いたように、
上川徹(SR)が廣嶋禎数とともに、NHKの「サンデースポーツ」に
出演した。そのときの様子を紹介しておく。
出演するという情報は直前に知ったが、W杯での経験に関するインタビューのため
の出演で、そうしたインタビューは、番組の構成上、プロ野球や大相撲など、その日に
行われたスポーツの結果を扱った後だろうと思っていた。
しかし・・・、
「サンデースポーツのキックオフです」と、いきなりの登場。油断していた・・・。(インタビューは実際に番組の後半だったが。)
本職は審判なので、テレビ出演にはそれほど慣れていないと想像されるが、やはり
紹介時には堅い表情。

しかし、「オープニングの笛ありがとうございました」とふられると、緊張が解けたのか、
一転して笑顔。ひょっとしてフェイスコントロール?

廣嶋禎数とのツーショット。現在の心境を聞かれると、
上川徹(SR)は「とにかくホッと
している」、廣嶋禎数は「充実感でいっぱいです」とのこと。

決勝戦と3位決定戦の審判員しかもらえないメダルを前に話をする2人。廣嶋禎数は
表情に大きな変化がないが、職業柄、人前で話をする機会が多そうなので、あまり緊
張しないのかもしれない。

その後、2人の持ち味を紹介。
上川徹(SR)については、「位置取りの妙」。よく見える位置にいることで判定が正確
になる。ここでは、3位決定戦で、クリスティアーノ・ロナウドが倒れ込んだシーンを紹介
していた。
上川は「目で訴えてましたね」とコメント。やはりあのシーンでは表情まで見
てたのかと感心!

一方、廣嶋禎数は「瞬時の判断」が持ち味。トリニダード・トバゴのオフサイドシーン
が紹介されていた。廣嶋禎数は番組の後半で「不利な判定をすると、後方のベンチか
らクレームが飛んでくる」と副審ならではの苦労を話していた。

さらに、今大会から導入されたヘッドセットについて話が及んだ。上川は金大英(韓
国)とは英語で会話し、廣嶋禎数に対しては日本語で話すそうだ。しかし廣嶋禎数か
らは関西弁が返ってくるとのこと。

へッドセットが効果を発揮したシーン。壁の位置を修正する
上川徹(SR)からは見え
ない、写真奥の位置で両国選手が小競り合いをしている。「8番と14番がやりあっとる
で」という廣嶋禎数の連絡で注意することができた。ちなみに8番はランパード。

2試合担当の後、しばらく指名がなかった時の心境について聞かれ、その後、3位決
定戦の様子が映し出された。ちなみに、その間の心境としては、初めのうちは余裕だっ
たが、徐々に焦りが出てきて、準決勝の第4、第5審判に指名されたときには、もうだめ
かとも思ったが、それでも、ちゃんと準備をしようと、2人でトレーニングを続けていたと
のこと。

出番がなくても続けていたトレーニングの成果もあってか、会心のレフェリングがで
きた様子。試合後がっちり握手する2人。

3位決定戦後、表彰式に並ぶ。先ほどのメダルも、ここで授与された。プレゼンター
は、プラティニら錚々たるメンバーだった。

「日本のサッカー文化は、選手と審判が車の両輪のように共に向上しあって成り立っ
ていくものだと思います」と熱く語る
上川。最後は真剣な表情で締めた。

そして、インタビュー終了。ちなみに、2人が着ているのは、FIFA支給のスーツと思
われる。

テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/21(金) 16:05:23|
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例によって例の如く、GOOGLEアラートで知った情報。(このブログは、
上川徹(SR)
だけでなく、GOOGLEアラートについてもずいぶん宣伝しているような・・・。)
記事によれば、
「低迷する日本の団体球技の強化を図る目的で、8球技の9リーグが集まって結成さ
れた「日本トップリーグ連携機構」は20日、審判の資質向上と交流を図るための審判
研修会でサッカーのW杯ドイツ大会3位決定戦などで主審を務めた
上川徹氏が基調
講演すると発表した。
研修会は8月12、13日に筑波大で開催し、
上川氏は12日に「W杯サッカーに参加し
て」(仮題)の題目で講演を務める。」
とのことで、要するに上川徹(SR)の講演があるということ。
ただし、会の性格上、一般公開はなさそうだ。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/21(金) 14:41:21|
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上川徹(SR)の帰国後初降臨はいつかという点が注目を集める中、昨夜はJ1第13
節が行われた。さすがに帰国から間がないだけに、
上川徹(SR)の降臨はなかった。
帰国後初降臨は次節以降に持ち越しということになった。
もっともその点に注目しているのは、このブログを含め、そんなに多くはないだろう
がな。
第13節の結果
■■■名古屋グランパスエイト 2−3 サンフレッチェ広島
主審:長田 和久
大宮アルディージャ 2−1 ジュビロ磐田
主審:岡田 正義(SR)
セレッソ大阪 0−2 大分トリニータ
主審:片山 義継
清水エスパルス 1−0 横浜F・マリノス
主審:山西 博文
アビスパ福岡 0−0 FC東京
主審:扇谷 健司
鹿島アントラーズ 2−4 川崎フロンターレ
主審:吉田 寿光(SR)
ジェフユナイテッド千葉 1−2 ガンバ大阪
主審:柏原 丈二(SR)
ヴァンフォーレ甲府 3−1 京都パープルサンガ
主審:松尾 一
アルビレックス新潟 2−1 浦和レッズ
主審:家本 政明(SR)
■が6枚以上の試合が5試合と、過半数を占めた。具体的には、岡田正義(SR)、松
尾一が7枚、長田和久、扇谷健司、吉田寿光(SR)が6枚だった。
山西博文が
■4枚と平均的か。
一方、柏原丈二(SR)、家本政明(SR)は、やや
■が多い印象があるが、昨夜はそれ
ぞれ2枚と少なく、片山義継は予想通りに2枚という少なさだった。
全体を平均すると4.667枚で、やはり多めだった。どこかの試合が荒れたという印象
はないが、
■6枚以上の試合が9試合中5試合あっては、この数字も当然だろう。
さて、
上川徹(SR)も降臨していないことだし、淡々と書いてきてしまった。
今週末は
上川徹(SR)の勇姿を目にすることができるだろうか。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/20(木) 15:14:43|
- 試合結果
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今日から、本格的にJ1が再開。19時から9試合が行われる。
各試合の主審を速報しておく。
カシマのアントラーズ−フロンターレは吉田寿光(SR)。休み明けなので、今日は
SR大放出の予感。
駒場のアルディージャ−ジュビロは岡田正義(SR)。オールスター以来の登場。
フクアリのジェフ−ガンバは柏原丈二(SR)。やはりSRの大盤振る舞いだ。
小瀬のヴァンフォーレ−サンガは松尾一。若手注目株だが、やや
■が多い印象
が・・・。
新潟のアルビレックス−レッズは家本政明(SR)。ここは観客数も多そうだし、家
本に気合の入ったジャッジを見せてもらいたいところ。
日本平のエスパルス−F・マリノスは山西博文。国際主審の1人。
瑞穂のグランパス−サンフレッチェは長田和久。ベテランだが、今季はあまり登場
していない印象がある。
長居のセレッソ−トリニータは片山義継。
■が少ないので、サポーターはひと安心
か。
博多の森のアビスパ−FC東京は扇谷健司。風貌は穏やかな印象だが、
■は多め
か・・・。
というわけで、W杯帰りの
上川徹(SR)は、今節は降臨せず。
W杯後の初降臨は次節以降に持ち越しということに。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/19(水) 17:45:13|
- 速報・経過
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いつものように、GOOGLEアラートで知った記事。
W杯に副審として参加した廣嶋禎数が、勤務校で報告会を行ったとのこと。W杯より
緊張したそうだ。
記事は、日刊スポーツのWEB版に掲載されたもので、以下のような内容。
「W杯ドイツ大会で
上川徹主審(43)とともに3試合の副審を務めた広嶋禎数副審(44)
が19日、大阪・河内長野市の長野高で報告会を行った。
体育教師として勤務する広嶋副審は、国際サッカー連盟(FIFA)から支給されたスー
ツ姿で壇上に立つと、「ワールドカップより緊張しますね」と周囲を笑わせた。「最後まで
あきらめたらあかんという気持ちがドイツにつながった」と笑顔を見せた。」
話の内容をきいてみたい・・・。
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- 2006/07/19(水) 14:26:21|
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W杯が終わり、オールスターも終わったので、次はいよいよJ1の再開ということに
なる。
白熱した試合を期待することももちろんだが、このブログの立場からいえば、
上川
徹(SR)の帰国最初の降臨がどこになるか、気になるところだ。
予想しても、めったなことでは当らないと思うが、ありえそうなストーリーを考えるこ
とで、ある程度は降臨試合が絞り込めると思われるので、考えてみよう。
(1) まず、W杯で大活躍をした後の帰国第1戦ということになるので、試合前に何ら
かの記念セレモニーが行われるのではないかと予想される。W杯主審に選出さ
れた直後もそうだった。
→ そうしたセレモニーは、NHK(望ましいのは総合、悪くとも衛星第1)が全国中継
するような、多くの視聴者の目にとまる試合で行われる可能性が高いと思われる。
ちなみに、W杯主審に選出された直後は、日本平のエスパルス−ガンバが降臨
試合で、この試合はNHK総合で全国中継されていた。
→ 明日の試合でいえば、衛星第1でフクアリのジェフ−ガンバの中継があるので、
明日の9試合では、ここに降臨する可能性が高いのではないか。
(2) ただし、W杯審判員への選出は、主審と副審で時期的に大きなズレがあった。
ゆえに、前回は
上川徹(SR)のみを対象としたセレモニーだったが、今回はW杯
で副審として活躍した廣嶋禎数とともに、2人を対象としたセレモニーになるはず
だ。
→ この2人はいつもチームを組んでいるので、組み合わせ的な問題はないが、廣
嶋禎数は本職が教員であり、勤務地は大阪なので、夜とはいえ、水曜のフクアリ
は現実性に乏しいという気もする。
(3) W杯審判員は当然激務であり、少し期間をあける可能性もある。その意味では、
今週末の試合の方が、降臨可能性は高いように思う。
→ 土曜は衛星第1でフロンターレ−レッズが、日曜は同じく衛星第1でサンガ−エス
パルスが中継されるが(ともに19:00〜)、このあたりへの降臨の可能性は、高い
のではないか。
まあ、すべて予想というか、妄想に近いので、当らないことが前提。
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- 2006/07/18(火) 15:30:42|
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昨夜は、NHKの「サンデースポーツ」に
上川徹(SR)、廣嶋禎数が生出演した。
「どうせインタビューは番組の後半だろう」と思い込み、だらだらと寝転がっていたら、
いきなり番組の冒頭で
上川がアップで登場したので、思わず正座してしまった。
■を
受ける選手の気持ちかもしれない(?)。
その模様は後日紹介することにして、残っていた、3位決定戦での勇姿の続きを。
後半開始。
シュバインシュタイガーのファウルをとる
上川徹(SR)。右下には、「えっ、今のファウ
ル?」と言っているかのようなシュバインシュタイガーの後頭部(半分想像)。

次に、結果的に1点目につながるシーン。
上川の進行方向にシュバインシュタイガー
が切れ込んでくる。ぶつからないように腰を落として急停止する
上川。審判にはジャッ
ジ以外にも迅速な判断が要求されるようだ。

そしてバックステップ。無事にシュバインシュタイガーが
上川の前方を通過。結果的
に、この瞬時の動きにより、スーパーゴールが生まれた。言い過ぎか。

別角度から。もしぶつかっていたら、ドイツサポーターがブーイングするのはもちろん、
シュバインシュタイガーもものすごい表情で怒っただろう。くわばらくわばら。

パウロ・フェレイラに
■(後半15分)。まるで
■をもらい慣れているかのように、自然な
表情のような気が・・・。

ドイツの横パスが
上川徹(SR)の足元を通過。
上川はこれを自分の後方を通してス
ルー。なかなか洗練された身のこなしですな。

ポルトガルのヌノ・ゴメス投入を
上川徹(SR)に伝える廣嶋禎数(後半24分)。旗を大
きく振っているので、観客にも分かりやすい。

このとき、観客席には、F1のミハエル・シューマッハーの姿が! F1で「皇帝」と呼
ばれているので、ベッケンバウアーやバラックとは皇帝つながりですな。

ちなみに、この人、サッカーも相当うまいそうだ。ナイジェル・マンセルのゴルフと遜
色ないかもしれない。
この試合の3点目、自身の2点目を決め、ユニホームを脱いで喜ぶシュバインシュ
タイガー。

べンチへ駆け寄ったシュバインシュタイガーを中心に歓喜の輪ができる。
しかし喜びも束の間、背後から何か黄色いものを持った人が近寄ってきている。
注目☆
↓

「服を脱ぐのは悪い!」とばかりに
■(後半33分)。シュバインシュタイガーも反省
しているのかと思えば、ユニフォームを着ている途中で表情は分からない。というよ
りも、本当にこの人がシュバインシュタイガーなのかすら分からない。

そして試合終了。素晴らしい試合を演出し、満足感あふれる表情だ。このシーンは
ニュースなどでもよく流れていた。

試合後の表彰式。メダルをもらい、FIFAのお偉方と握手する
上川徹(SR)。ここでも
フェイスコントロールが効いている???

メダルを渡していた来賓の中にはプラティニもいた(左側の人)。彼はあくまでも「将
軍」であり、ただの「おじさん」ではないので無礼のないように。

歓声に手を挙げて応える
上川。大仕事をやり遂げた男の姿がここにある。

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- 2006/07/17(月) 17:40:20|
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昨夕はオールスターが行われた。
W杯直後の時期であり、しばらくJ1の試合も行われていなかったので、メンバー構
成についてピンと来ない面もあり、事前には、W杯出場メンバーが存在感を示すかど
うかに見所があるのかと思ったが、結果的には若手が目立って、先々につながる試
合だったように思う。
個人的に最も印象に残ったのは、後半からの出場だったが、EASTの小林大悟。
前置きが長くなったが、結果を。
オールスターの結果
■■■J−EAST 4−1 J−WEST
主審:岡田 正義(SR)
オールスターということで、さすがに危険なプレーもなければ、
■が出されるシーン
もなかった。
というよりも、岡田正義(SR)もオールスターの雰囲気を楽しんでいるようで、後半、
EASTのGK土肥洋一(ニックネームは“土肥ちゃん”らしい)がフリーキックを蹴るため
に上がってくるシーンでは、後姿から察するに、ウケていたように思うのだが、どうだろ
う。まあ、土肥ちゃんのフリーキックは決まらなかったわけだが。
また、水曜からのリーグ戦では激しい試合を期待したい。
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- 2006/07/16(日) 15:28:07|
- 試合結果
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今日はJリーグのオールスターが行われる。
主審は、岡田正義(SR)とのこと。
W杯主審としては、
上川徹(SR)が日韓大会(2002年)、ドイツ大会(2006年)と
2大会連続で選出されたことが話題になったわけだが、思い起こせば、その前のフ
ランス大会(1998年)で主審に選出されたのが、この岡田正義(SR)だった。
オールスターなので、審判が目立つような展開になっては困るが、裏腹に、岡田
正義(SR)の威厳あるジャッジも見てみたい気がする。いずれにせよ、SRの中では
最年長だが、まだまだ存在感を示し続けてほしいものだ。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/15(土) 16:04:52|
- 速報・経過
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前回は、試合開始前で終わってしまったが、今日は試合中の様子を。
シュナイダーのフリーキックの位置を修正させる廣嶋禎数。この大会では、副審の
役割についてもいろいろ言われたが、「チーム
上川」には、心配は無用か。

フリングスの後方からのタックルに
■(前半7分)。いくつかの新聞記事で、「警告の
基準を設定」と書かれていたジャッジがこれ。

ドリブルで抜け出そうとしたクローゼのユニホームを掴むリカルド・コスタ。

リカルド・コスタに言わせれば、「DFとしては当然のプレーだぜ」というところかもし
れないが・・・、
「悪いものは悪い!」(前半24分)
ポルトガルのゴール前でドイツのフリーキック。壁の位置を修正させる
上川徹(SR)。
壁よりも審判の方が背が高いような気が・・・。

ポルトガルのファウル。いつも通りアクションが大きく遠くからみても分かりやす
そうに見える。

ドイツのカウンターに走ってついていく廣嶋禎数。副審にも相当な体力が要求さ
れそうだ。
上川の絶妙なポジショニングが分かるシーン。コスチーニャの脚がシュバインシュ
タイガーにかかっている。

コスチーニャに
■(前半33分)。この場面は、ボールを持っている選手に対してで
なく、スペースに走り込もうとする選手に対してのファウルだった。周囲もよく見えて
いる。

「いい判定だった」となぜか握手を求めてくるポドルスキー。
上川もしぶしぶ応じ
ている。

判定をめぐってシュバインシュタイガーに詰め寄られる廣嶋禎数。こんな怖そう
な人の前でも毅然としてなくてはならない大変な仕事。

前半終了間際、泣きそうな顔でファウルをアピールしながら倒れ込んでいくクリス
ティアーノ・ロナウド。

脚はかかってないように見えたが、やはり・・・、
「悪くないものは悪くない!」と無視する
上川。
あんな近くで
上川が見ているのだから、表情でアピールしても仕方がないだろうと
思うのだが、それはさておき、続きは後日に。
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- 2006/07/14(金) 15:32:26|
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廣嶋禎数のインタビュー記事が、asahi.comに掲載されたので紹介しておく。
→
記事 W杯期間中の様子に加え、帰国後の勤務校での様子や、今後の抱負などについ
ても触れられている。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/14(金) 14:36:04|
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1ヶ月ほどW杯モードで、なかなか日常生活に順応できないが、それは大げさにし
ても、J1の試合があるといってもあまりピンとこない。
昨夜は、ACLの関係で先送りにされていた第11節のガンバ絡みの試合が行われ
た。ウィークデイであるにもかかわらず、15343人という出足。W杯の熱狂を受けて
のものかどうかはわからないが、国内のサッカーも盛り上がっていけばよいと思う。
第11節(残り1試合)の結果
■■■ガンバ大阪 2−2 ジュビロ磐田
主審:西村 雄一(SR)
ここしばらく、エリソンドとか、ラリオンダとか、カンタレホとか、デ・ブレーケレとか、
外国人の審判の名前ばかり書いてきたので、「西村雄一」と書くと、非常になつかし
い気がする。不思議だ。
有力チームどうしの試合で激しくなるかとも思ったが、
■はわずか1枚、FKが両チ
ーム合わせて27と少なく、ファウルの少ない試合であったことを窺わせる。
主審が次のW杯出場の可能性もある西村であることも含め、W杯後の最初の試
合としては、まずまずだったのではないか。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/13(木) 10:57:16|
- 試合結果
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3位決定戦での勇姿を紹介していく。
この試合が始まる前の段階では、W杯も残り2試合。
クライマックスに向けての盛り上がりと、あと少しでW杯が終わってしまうという寂しさ
が交錯する。
そんな気持ちでテレビ画面に見入る。
試合前にはセレモニーが行われ、明日の決勝は、さぞ華やかなセレモニーが行われ
るのだろう、などと考えてみる。

そして、試合に先だち、両国の国歌が演奏される。
まずはポルトガル。
残念ながら優勝に手は届かなかったが、今大会に活躍した選手たちの表情が映し
出される。まず、素晴らしい技術を見せたクリスティアーノ・ロナウド。

見事なパスワークとミドルシュートに加え、守備でも貢献したデコ。

続いて、ドイツ国歌。
この試合でキャプテンマークを巻くカーン。今大会初出場となるが、アルゼンチン
戦でレーマンにアドバイスを送るシーンは印象的だった。

5得点をあげたクローゼ。不安視されていた地元チームの勝ち上がりに貢献した。
ケガで出場が危ぶまれたが、先発出場。気合の入った、いい表情をしている。

さらに、さらに共に好チームを作り上げてきた両国監督。
もちろん右がクリンスマン、左がフェリペ(・スコラーリ)。頭しか映ってないが。

また、多くのサポーターも大会を盛り上げた。

そして、活躍した人といえば、この人を忘れてはいけませぬ。

・・・・・・
・・・・・・ ・・・・・・ ! いかんいかん、登場のさせ方を間違えた!
改めて・・・、
上川降臨!! しかも、W杯の3位決定戦への降臨。
掛け値なしにすばらしい。
両チームキャプテンと握手。中継では、この時(おそらく)“Do your best!”と声を
かけているように聞こえた。

つづく。
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- 2006/07/12(水) 14:41:22|
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上川徹(SR)は昨日帰国したが、取材に応じた内容が報道されている。
どの新聞でも内容はほぼ同じだが、微妙な記事の差を見て、サンケイスポーツを紹
介。抜粋すると以下のような感じ。
「ドイツW杯3位決定戦で、日本人として初めて決勝トーナメント以降の試合で笛を吹
いた
上川徹主審が11日、帰国した。広嶋禎数、金大英両副審とトリオを組み、1次リー
グ2試合を含む3試合を担当。「自分なりに試合をコントロールできた。最後までやり遂
げられて幸せ」と振り返った。今後はスペシャルレフェリーとしてJリーグでの仕事が再
び始まるが、「厳しい目で見られると思うが精いっぱい頑張りたい」と語った。」
読んでみると、昨日紹介した内容とほとんど同じで、重複ではないかと感じる向きも
多いのではないかと思う。
あえて紹介したのは、最後の1文で、「スペシャルレフェリーとして」とわざわざ書い
てあるところに惹かれたというだけのことなのだが。
趣味的な引用で恐縮。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/12(水) 14:01:36|
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3位決定戦の模様を画像つきで紹介するという大仕事が残っているが、かなりの時
間を要するので、後回しにしておいて、
上川徹(SR)関係の記事がどんどん出てきて
いるので、トピックス的に紹介しておく。
● 地元関係者の談話
南日本新聞が、地元関係者の談話を紹介している。
「「堂々と、正しい決断をしていた」「審判を目指す鹿児島や日本の若者に大きな勇気
を与えた」。日本人で初めてW杯決勝トーナメントの笛を吹いた
上川徹主審(43)のか
つての指導者は、世界が注目した大舞台をコントロールした教え子をたたえた。
鹿児島高専時代に指導した同校サッカー部の山崎亨監督(59)は「昔から気持ちの
強い子だったが、それが随所に出ていた。鹿児島で生まれ育ち、しかも自分が担任、
顧問をした
上川君が世界トップレベルの仲間入り。これ以上の喜びはない」。鴨池小
時代の指導者で九州サッカー協会審判委員長の渡辺亘さん(66)は「地元ドイツの大
観衆の中、ゲームにのまれず平常心で笛を吹いた。素晴らしかった。今後はヨーロッ
パのリーグでも笛を吹いてほしい」と語った。
鴨池中時代の指導者、山口純一郎・鹿児島実高教諭(50)は開幕前に、「一笛入魂」
の文字を彫ったコインを鴨池中サッカー部OB仲間と贈った。「実際のコイントスで使っ
ている場面に感動した。ジャッジも無難にさばき、何の問題もなかった」と振り返った。」
「一笛入魂」という言葉が印象的。
●
上川徹、廣嶋禎数を表彰の意向
いくつかの新聞、ニュース番組が報じたが、日本人として初めてW杯の決勝トーナ
メント以降を担当した
上川徹と廣嶋禎数に対して、表彰する意向を川淵三郎が示した
とのこと。同氏は、ジャッジについても「内容も高い評価を得たようだし、日本のレフェ
リーも勇気付けられ目標ができたと思う」と、2人の活躍を賞賛。
● 帰国
上川徹(SR)は、本日帰国。その模様を共同通信が伝えている。
「サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会で3位決定戦を担当するなど、日本人
審判員として初めて決勝トーナメント以降の試合で笛を吹いた
上川徹主審が11日、
成田空港着で帰国し「大会では自分なりにゲームをコントロールできた。最後までや
り遂げられて幸せ」と充実した表情で語った。
上川主審は広嶋禎数、金大英(韓国)の両副審とトリオを組み、1次リーグ2試合を
含む3試合を担当。同主審は「大会を通じ(担当試合で)けが人や選手同士のもみ合
いがなかったことがよかった」と納得の口ぶりだった。
今後は再びJリーグでの仕事が始まる。「厳しい目で見られると思うが精いっぱい
頑張りたい」と話した。」
事前に帰国便の情報を得ていたら、成田に押しかけたのだが・・・。
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- 2006/07/11(火) 14:52:48|
- その他
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いよいよ決勝。
思うところの多い試合だが、まずは結果。
W杯の結果(7月9日)
■■■イタリア 1−1 フランス
(PK:5−3)
主審:オラシオ・エリソンド
ジダンへの
■は、誰が主審でも
■だろうから、そのジャッジ自体をどうこう言っても
仕方ない。とはいえ、フランス人からはずいぶん反感を買っただろうし、試合後のセレ
モニーで、審判団がメダルを授与されるときに、観客席からずいぶんとブーイングも
飛んでいるようだった。審判の宿命ともいえるのだが。
エリソンドは、ルーニーが退場になった試合でも主審だったが、こちらも、誰が主審
でも(見落とさない限りは)
■というジャッジだったし、1次リーグでチェコのウィファル
シにも
■を出しているが、これも、明らかに
■というプレーだったので、ジャッジとして
は妥当だった。彼はそのような試合ばかりに当っているような気がする。
開幕戦と決勝の双方で主審を務めるという名誉もあったが、結果的にはたくさん
■を出して、今大会、最も目立った審判の1人になってしまったように思う。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/10(月) 09:12:54|
- 国際試合など
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試合は今朝終わったところだが、記事もいくつか出てきている。現段階では、結果を
伝えるのみの記事が多いが、共同通信の記事が
上川徹(SR)のジャッジについて、多
少触れているので、抜粋して紹介しておく。
「
上川主審は、この日も冷静かつ的確な判定で大一番をコントロールした。
上川主審は前半7分、ドイツのフリンクスに両チームで初の警告を出し、これで選手の
プレーが一気に締まった。観客にも分かりやすい大きな身ぶり、選手には対話を心掛け
て高揚している気持ちを静めさせた。
イエローカードは計5枚出したが、「いつもの試合と同じようにやること」と話していた通
り、スムーズな試合の流れをつくり“陰の演出者”となった。
2002年大会では1試合しか笛を吹く機会のなかった
上川主審だが、今大会は日本人
主審として初めて1大会で3試合を裁いた。「前回の経験もあり、判定が選手に理解して
もらえているのが分かる」と大会の進行に合わせ、自らのジャッジにも自信を深めてい
ったようだ。
「決勝の笛を吹きたい」という夢こそかなわなかったが、W杯では審判員に45歳定年
制が敷かれており、最後の機会を生かした。試合後の表彰式では、3位になったドイツ
に先立ち、審判団が記念のメダルを授与された。
上川主審の誇らしそうな笑顔が印象
的だった。
ポルトガルのフェリペ監督も
上川主審のジャッジを褒めた。「素晴らしいゲームにし
た。日本人審判も高い質を持っていることを証明したのではないか」と話した。」
記事の抜粋は以上。
個々の局面のジャッジの妥当性については、ピッチに居合わせない限り完全には判
断できないし、試合全体を通したジャッジに関する評価は専門家の意見を待たないとい
けないが、敗れたポルトガルの監督であり、W杯優勝を経験した監督でもあるフェリペ
が高い評価をしたことが、この試合における
上川徹(SR)のジャッジが妥当であったこと
を示していると言えるのではないか。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/09(日) 16:44:41|
- その他
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上川徹(SR)が主審として降臨した今朝の3位決定戦。この試合でのジャッジに
ついては、後日ゆっくりと触れることにして、まずは結果を。
W杯の結果(7月8日)
■■■ドイツ 3−1 ポルトガル
主審:
上川 徹(SR)
接戦になるかと思っていたが、一時はドイツが3点差をつける圧勝。
局所的なディフェンスの場面で、全体的にドイツの方が精緻で、ミスのないプレ
ーを見せていたように感じた。シュバインシュタイガーの爆発もあるが、試合全体
としては、その辺りが差として現れたように思うのだが、どうだろう。
とはいうものの、スピーディで、お互いに攻撃を繰り返す、面白い試合だったと
思う。また、シュバインシュタイガーが大活躍を見せ、得点には絡めなかったが、
クリスティアーノ・ロナウドが、随所に素晴らしいプレーでチームを引っ張るなど、
両国の将来を背負う選手が輝いたし、おそらくこれが最後のW杯になるカーンや
フィーゴが、さすがというところを見せた。
位置づけが難しく、今回も存否が議論されている3位決定戦だが、今朝の試合
は、今後も3位決定戦を続ける意味はあるのではないかと思わせるに足るものだ
ったのではないかと思う。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/09(日) 15:31:02|
- 国際試合など
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明朝の3位決定戦(ドイツ−ポルトガル)の主審として、
上川徹(SR)が降臨する。
明朝4時キックオフということで、超早起きか、超夜更かしが必要になるが、幸いなこ
とに週末なので、何とかなりそうな気がする。
試合開始前は、これが最後のブログ更新になると思うが、素晴らしい試合&ジャッジ
を期待する。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/08(土) 19:57:18|
- その他
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3位決定戦が明朝に迫った。
少し遅くなったが、3位決定戦へのイメージトレーニングも兼ねて、ドイツ−イタリア
での
上川徹(SR)の勇姿を紹介する。
いつもどおり、テレビ観戦。準決勝ということで、観戦する側の気持ちも高まる。
開幕前はあまり評価の高くなかったドイツ代表ではあるが、ここまで勝ち上がって
きた。「ここまで来たら優勝!」といったところか、下の写真のように、ドルトムントは
最高潮の盛り上がりを見せていた。

そんな最高の雰囲気の中、薄暗い通路の奥から選手たちが入ってくる。(この会
場は通路が低い位置にあるので、どうしても暗くなってしまう。)

まず、この試合の主審、副審の表情が見えてくる。

そして、その後方から・・・
上川降臨!! ↓ 
試合開始前。バラック、カンナバーロ両主将と画面に収まる。

そして、試合開始。
前半途中、興奮したドイツのクリンスマン監督をなだめる
上川。国籍は違えど、とも
に元FWという間柄。