上川タイム

日本サッカー界を代表する審判であるとともに、厳格なジャッジでも知られる上川徹氏を、暖かい眼(?)で見守るブログ♪

クラブW杯決勝【つづき】

 昨日書いたクラブワールドカップ決勝の続きを。


 あまり詳しく書く余裕はないので、多少省略しつつ印象に残ったシーンを中心
に構成する。



 まずは前半22分。最初ののシーン。

 ドリブルするボカのバネガに対して、ミランのアンブロジーニが後方からスラ
イディング。

     toyotacup01.jpg

 画像は粗いが、かなり激しく行っていることがわかる。




 このプレーに対して、迷いなくが提示される。

     toyotacup02.jpg

 を受けるアンブロジーニ。あまり反省していない様子。



 後半に入り、ミランの右CK。

 名手ピルロの蹴ったボールがアンブロジーニのもとへ。


     toyotacup03.jpg


 絶好のタイミングでボレーシュートを狙う・・・




 が、次の瞬間、後方からボカDFの脚がかかり、ものすごい勢いで画面から
消えていくくアンブロジーニ。

     toyotacup04.jpg

 顔つきを見ると何やら叫んでいるようにも見える。



 チャンスは潰えたかに見えたが、後方から走り込んだネスタがフリーになり、
ミランの勝ち越しゴールが生まれる。

     toyotacup05.jpg

 よく見ると、画面右下に献身的な好アシスト(?)をしたアンブロジーニの脚
が映っている。



 ミラン監督のアンチェロッティは、この一連のプレーの中で、ボカDFがアンブ
ロジーニの後ろから脚をかけたプレーが悪質なファウルなのではないかと抗議
をしていた。

 確かに、そのように感じるが、結果的にゴールが決まったことで不問に付さ
れたということだろうか。




 試合終盤、ボカの反撃にあうミランDF陣。

 ゴールに入りそうなシュートを、アンブロジーニがクリアーしようとするが・・・

     toyotacup06.jpg

 オウンゴールになってしまう。(後に、レデスマのゴールと訂正された。)





 憮然とするアンブロジーニ。

     toyotacup07.jpg





 とはいえ、ピッチの至るところで熱いプレーを見せてくれたアンブロジーニ
の姿は最も印象に残った。またどこかで、彼のプレーを見たいものだ。



  1. 2008/01/11(金) 16:58:18|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

 ミハイロビッチ♂

Author: ミハイロビッチ♂

●サッカーとプリンをこよなく愛する

●「ヒデ」といえば中田英寿ではなく橋本英郎

●ガンバの中盤は遠藤でも明神でもなく英郎が支えていると信じる

●だからといってガンバファンではなくグランパスファン

●しかし名古屋市民ではない(エビフライは好き☆)

●馬は逃げ馬に限る(タップダンス♪タップダンス♪)

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

カレンダー

12 | 2008/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

Link

Ranking

Others

  • 管理者ページ
  • Powered By FC2ブログ

    Powered By FC2ブログ

    関連書籍(独断だがな!)

    ロス:タイム:ライフ Life in additionaltime
    ロス:タイム:ライフ Life in additionaltime

    平常心 サッカーの審判という仕事
    平常心 サッカーの審判という仕事

    スーパーさぶっ!!劇場―痛快!サッカー4コマ漫画 (3) (NSK mook)
    スーパーさぶっ!!劇場―痛快!サッカー4コマ漫画 (3) (NSK mook)

    サッカーレフェリーズ
    サッカーレフェリーズ