すでに、W杯直後から川淵三郎が意向を示していたように、W杯で主審、副審とし
て活躍した
上川徹(SR)、廣嶋禎数が、日本サッカー協会から表彰された。具体的に
は、21日、東京・本郷のJFAハウスで行われた日本協会理事会で表彰されたとのこ
と。
この件に関連して、いくつか報道記事を抜粋して紹介しておく。
日刊スポーツは、
「川淵キャプテンから「日ごろの審判活動の成果を出した」とねぎらいの言葉を受け、
表彰状と記念品(腕時計)の目録を受け取った。
上川氏は「このような賞をいただけて
光栄。僕らが取り組んできたことが世界で通用した、と実感しました」と満足げ。広嶋
氏も「多くの人に支えられて3位決定戦で審判をでき幸せ。10年大会に日本から審判
が行けるようお手伝いしたい」とコメントした。」
と伝えている。
一方、共同通信によれば、
「日本人で初めて決勝トーナメントで笛を吹いた
上川主審は「(3人1組の)チーム制の
よさが出せた」と韓国人副審とのトリオによる連係の成果を強調。初参加だった広嶋
副審は「W杯ではオフサイドの判定レベルが上がっており、それによって何度も素晴
らしいゴールが生まれた」と話した。」
とのこと。
また、読売新聞は、
「開催国ドイツとポルトガルとの3位決定戦に指名され、
上川さんは「大変な試合に当
たったな」と思ったという。その試合に関し「異議に対して私が注意をしたので一番印
象に残っている(ドイツのMF)シュナイダー選手も、最後は駆け寄ってお礼を言ってく
れた」と述べ、大役を果たした達成感をにじませた。」
というエピソードも紹介している。
テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ
- 2006/07/23(日) 16:50:59|
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