今週は代表の試合があるため、ミッド・ウイークにはJリーグ試合がなく、したがっ
て、ブログのネタもない。
W杯期間中は毎日書いていたわけだが、今となっては遠い昔のような気がする。
と言っていてもネタが降って湧いてくるわけではないので、ここは自ら話題を作る
ことを試みようか。
と思って、『J.LEAGUE PLAYERS GUIDE 2006』の審判員のページ(2ページし
かない。涙)を眺めていたら、今日は、先日観戦したバイエルン・ミュンヘン−浦和レ
ッズで主審を務めていた穴沢努の誕生日であることに気付いた。ちなみに、J1副
審の犬飼一郎(←J1副審出場試合ランキングでも上位に名を連ねるベテランで、
先日テレビ観戦したレッズ−FC東京では第4審判だったような記憶が・・・)も今日
が誕生日。
というわけで、Happy Birthday!!
さて、盛大に祝ったところで、ちょうどいい機会なので審判員の年齢構成について
考えてみようと思う。
現在のJ1主審(SRを含む)19名の氏名および、生まれた年、年齢は以下のよう
になる。資料は上記書籍。年齢は、便宜上、今年中に満何歳になるかを記載した。
穴沢 努 1965年 41歳
家本政明(SR) 国際 1973年 33歳
扇谷建司 1971年 35歳
岡田正義(SR) 1958年 48歳
奥谷彰男 1959年 47歳
長田和久 1959年 47歳
柏原丈二(SR) 国際 1963年 43歳
片山義継 1959年 47歳
上川 徹(SR) 国際 1963年 43歳
砂川恵一 1957年 49歳
高山啓義 国際 1974年 32歳
東城 穣 1976年 30歳
西村雄一(SR) 国際 1972年 34歳
前田拓哉 1968年 38歳
松尾 一 1972年 34歳
松村和彦 国際 1963年 43歳
村上伸次 1969年 37歳
山西博文 国際 1963年 43歳
吉田寿光(SR) 1963年 43歳
上川徹(SR)はW杯期間中に43歳になり、次回W杯には定年(=45歳)により出
場できないと新聞記事等でも報道されていたわけだが、彼と同じ世代の主審は上
記の一覧をみてもわかるように、結構多い。
1963年生まれを抜き出してみると、
上川徹(SR)以外に、柏原丈二(SR)、松村
和彦、山西博文、吉田寿光(SR)がおり、全員がSRないし国際主審であることか
らもわかるように、まさにこの世代が現在の日本の審判界(←こんな言葉がある
のかどうか知らないが)の中心を構成しているといえよう。
しかし、ある世代に有力な審判員が固まっているという状態は、何らかの定年
(W杯審判員や国際主審、Jリーグ審判員の定年)を、多くの有力な審判員が同
時に迎えるということでもあり、大きな問題をはらんでいるとも考えられる。どんな
世界でも同様だが、若い世代の育成が重要なのだろう。
ベテランの岡田正義(SR)を除けば、上記世代以外のSRないし国際主審が、72
年生まれの西村雄一(SR)、73年生まれの家本政明(SR)、74年生まれの高山啓
義であることを踏まえれば、数年後には、この世代が中心的な役割を果たすこと
になるのかもしれない。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/08/16(水) 14:26:58|
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僕の嫁が審判のトレセンに参加した際に、西村雄一さんが講師として参加されたいたそうです。
トップレベルの審判の話を身近に聞けるのは凄く刺激なりますね。

選手もそうですが、審判の世代交代というのも重要な課題のひとつですね。
- 2006/08/17(木) 10:55:38 |
- URL |
- Tomo #JNrjWVGA
- [ 編集]
西村雄一さんも、プロの審判の方ですので、試合やトレーニングの合間には、
普及活動にも従事されているんですね。
上川さんの講演の話題もそうですし、以前Tomoさんが書かれていた、
岡田正義さんが講師として来ていた話もそうですし、プロの審判は、試
合を担当するだけではなく、いろいろな役割を果たしているのだなあと思い
ます。次世代の審判育成のためにも頑張ってもらわねば!
- 2006/08/18(金) 15:47:03 |
- URL |
- ミハイロビッチ♂ #-
- [ 編集]