上川徹(SR)が降臨したロシアリーグでの試合については、国内では驚くほど
に報道がない。これ以上待っていても出てこないように思うので、ここはある程
度自力でがんばってみるか・・・。
(注意) ロシア語の単語をコピー&ペーストすることになると思うが、フォントの
問題で、うまく表示されないかもしれない。
題材は結局のところ、昨日も紹介した以下の試合結果(公式HP)のみ。
→
試合結果 ロシアリーグへの降臨が決定したときには報道されており、会場はウラジオス
トック、対戦カードはルチエネルギヤとスパルタク・モスクワということだった。ス
パルタク・モスクワはそれなりに有名なチームで、同リーグでは上位争いをして
いると想定される。同チームは、チーム名からしてモスクワをホームタウンとする
チームであることが明らかなので、ルチエネルギヤがウラジオストックのチーム
で、今回は強豪を向かえてのホーム戦ということになる。
まずは、チーム名を字面から確認すると、
Луч-Энергия → ルチエネルギヤ
Спартак-Москва → スパルタク・モスクワ
なのではないかと思う。後者については'Спартак (М)'とも表記されている。
これは、どうやら'Спартак (Нч)'というチームもあるかららしい。
ついでに地名については、
Москва → モスクワ
については既に明らかだが、加えて、
Владивосток → ウラジオストック
というのも何となく想像がつく。
その上で結果を眺めてみると、ルチエネルギヤがホームの利を活かし、スパル
タク・モスクワに1-0で勝ったことがわかる。ページ内にある順位表らしき表を見る
と、スパルタク・モスクワは2位のチームなので、これは見事な結果と言えるかも
しれない。(ただし、ルチエネルギヤは6位なので、決して弱いチームということは
ないようだ。)
ちなみに順位表の上には、'Турнирное положение'と書いてあるが、「順
位表」という意味なのだろうか。
試合内容としては、試合終盤まで両チーム無得点で、87分にルチエネルギヤ
のМонаревが見事ゴールを決め、ルチエネルギヤがこの1点を守り切って、勝
利している。強豪相手に集中力ある試合を見せたのではないかと想像される。
この試合、
上川徹(SR)は5枚の
■を出している。以下のような感じだ。
28
■ → Тихоновецкий (ルチエネルギヤ)
45
■ → Архипов (ルチエネルギヤ)
55
■ → Семочко (ルチエネルギヤ)
57
■ → Шпедт (スパルタク・モスクワ)
90+1
■ → Родригес (スパルタク・モスクワ)
前半にルチエネルギヤへの
■が多いのは、各上相手にアグレッシブなプレー
を見せた結果だろうか。ルチエネルギヤは、選手交代についても、早い時間帯か
ら動いており、先手先手でスパルタク・モスクワに勝ったという印象を受ける。
他にもいくつか意味を類推できる単語は多いように思う。
“
Kamikawa T.”の前に書いてある'Судья'は「審判」ないし「主審」だと思わ
れるし、'Помощники судьи'は「副審」だろう。ちなみにこの試合の副審は、
Волнин Е.В.とМалородов А.В.だった。もちろん面識はなし。
ほとんどロシア語の勉強だな・・・。もっとも身についたわけではないがな。
- 2006/08/22(火) 18:53:02|
- 国際試合など
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
この試合気になってました。ありがとうございます!
カードだけ見る限り荒れなかったんですかね。
カードの出方からの試合内容の推測、妙に説得力ありました(笑)
- 2006/08/22(火) 23:32:15 |
- URL |
- MJ #DUR24XiI
- [ 編集]
コメントありがとうございます。
数字や人名(しかもロシア語!)だけから、試合展開を想像するのは、
面白いのですが、無理もありますね。
本当は、日本のマスコミがもうすこし取り上げてくれれば、何の問題も
ないのですが。快挙のはずなのに。
- 2006/08/23(水) 12:31:02 |
- URL |
- ミハイロビッチ♂ #-
- [ 編集]