昨夜はナビスコカップ準決勝2ndレグの2試合が行われた。
ナビスコカップの結果
■■■ 横浜F・マリノス 2-1 鹿島アントラーズ
主審:松村 和彦
ジェフユナイテッド千葉 3-2 川崎フロンターレ
主審:西村 雄一(SR)
中継はなかったが、深夜にフジがジェフ−フロンターレを録画中継していたので
(前半は大幅に短縮されていたが)、1stレグの経緯もあるので、西村雄一(SR)が
どんなジャッジを見せるか注目しつつ、観戦した。
この試合は、遺恨試合と表現するかどうかはともかくとしても、かなり激しい試合
となった。ハーフタイムの井川祐輔への
■は、抗議したスタッフが退席させられる
のと意味合いが近いので除くと、
■は9枚。延長戦30分があったことを考慮しても
やや多いという印象かもしれない。
とはいえ、荒れる展開になりそうなことが事前にわかっていたこともあるが、西村
雄一(SR)は、選手との対話を試みたり、中断時には時間をゆっくりかけたりと、流
れを落ち着かせようと最大限努力していたように見受けられ、その意味では、好感
が持てるジャッジだったように思う。
スポーツ新聞の中には、警告の基準が一定していないと書いているものもあった
が、この試合では、プレーの流れの中で一線を超えてしまったファウルだけでなく、
悪意あるファウルもあったように見受けられ、そうであるとすれば、後者のファウル
に対する警告の基準が、前者に対するそれよりも厳しくなるのは当然のことで、荒
れた試合で全ての警告の基準の一貫性を論じることにどれだけ意味があるのかを
考えるべきだろう。むしろ、そうした状況下に「一定した」基準を示す審判がいたら、
その方が問題だと思うのだが。
と、このように考えた上で、試合全体のジャッジを眺めると、どうかなと思う判定も
個々の局面ではいくつかはあったが、全体としては、大きな問題があるジャッジだっ
たとは思わない。荒れ気味な試合を、何とか御しきったと考えるべきなのではない
かと思う。
テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2006/09/21(木) 15:35:37|
- 試合結果
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| コメント:4
昨日の川崎と千葉の試合は選手が荒れることは予想されていました。1点目がややオフサイド微妙かと思ったのですが、それぞれの場面に対応し、説明をしている主審はよく120分の長帳場を裁ききったものです。ラストも審判の判断によるものですが、あれは流すことはできないものです。川崎には残念な結果でしたが、見事に試合をコントロールしたという意見には私は賛成です。
- 2006/09/21(木) 21:58:56 |
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- masaki #-
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僕も管理人さんと同じような感想を持ちました。印象的だったのは延長戦の最中でもファウルを取った後、笑顔で選手と対話を試みていたことでした。かと思えば、最後のPKの場面での選手のすさまじい猛抗議。やっぱり審判て大変だなと思った一戦でした。
- 2006/09/21(木) 22:43:39 |
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- MJ #6VWs5n0k
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コメントありがとうございます。
120分というのは、本当に大変だと思います。
スタミナはもちろんですが、最後までゲームコントロールにも集中し
ていたようですし、頭が下がります。
- 2006/09/23(土) 09:14:31 |
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- ミハイロビッチ♂ #-
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コメントありがとうございます。
こうした試合を割り当てられるのは、大変だと思いますが、同時に
やりがいもあるのでしょうね。
大変な試合でも、それを積極的に捉えてチャレンジしていく審判は、
ワールドクラスに近づく資格を持っているのかもしれません。
- 2006/09/23(土) 09:16:38 |
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- ミハイロビッチ♂ #-
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