内容的には、10日くらいまえに書こうと思っていたことなのだが、PCが使えなか
った時期もあり、ここまで引っ張ってしまった。
前節の試合結果とも関係があるので、まあ、今書くのがちょうどよいといえなく
もない。相変わらず計画性のないブログだ・・・。
それはさておき、本題に。
前節の結果をみるとわかるが、小川直仁、佐藤隆治という、前期にはJ1主審と
して登録されていなかった2名が主審を担当している。
これは、Jリーグ担当審判員リストの更新に伴うもので、JリーグHPのニュース
リリースのうち、8月10日づけのニュースを見れば一目瞭然。
昨年まで、シーズン中での審判員リストの変更があったかどうか記憶にないの
で、前年までとの比較はできないが、とりあえず今年は、前期と後期で審判員リ
ストの変更があるということになる。
上記2名は、この変更で新たにJ1主審となったわけだが、今後の活躍を期待し
たいところだ。
このように書いてくると、次に出てくる疑問は、誰か登録が消えているのではな
いかということになるのだが、シーズン当初のJ1主審のリストと対照すると、長田
和久の名前がなくなっているのに気づく。
前期に誤審騒ぎ(
■を出す選手の取り違え)があり、再研修ということになって
いたが、研修を行うということは、本人に意思さえあれば、審判員を続けるという
ことだと思っていたので、驚きを隠し得ない。自ら区切りをつけたのだろうか。
SR以外の審判員は、本職が教員であることが多く、長田和久もそうだと耳にす
るが、教員は責任ある立場であり、実際、身近な教職員を見る限りでは、責任感
の強い人が多い。本人が過度に責任を感じていたのだとすれば(ある程度は感じ
なければならないのだが)、それは不幸なように思う。誤審はなくしていかなけれ
ばならないが、審判員のメンタルケアも同じくらいに重要だと、改めて感じる。
(←この段落は推測に基づいており、実際の事情はわからない。全く別の事情が
あるかもしれない。)
実は、7月の中断前の最後の節が行われた6月30日に、筆者は、ニコライ・フォ
ルクアーツと遭遇する最後のチャンスとばかりに、瑞穂→エコパと転戦した。そ
の様子はブログでも書いたとおりで、奇跡的に、エコパで、フォルクアーツの日本
での最後の試合(ジュビロ−レッズ)に立ち会うことができた。
その前の、瑞穂での試合(グランパス−ヴァンフォーレ)の主審は長田和久だっ
た。直前に誤審騒動もあり、いつ復帰するかについてアナウンスもなかったように
思うので(見過ごしかもしれないが)、ブログではあえて触れなかったのだが、ジャ
ッジには問題はなく、やや慎重に進めすぎている感もあったが、ゲームコントロー
ルにも特に問題はないという印象だった。
今思えば、あれは長田和久の最後の試合だったのかもしれない。後期にはまた
元気な姿を見せてくれるものと思っていただけに残念だが、本業での活躍を祈り
たい。
フォルクアーツに遭遇できるかもしれないからハシゴしよう、という、何気ないこ
とばから始まった、思いつきの行動だったわけだが、図らずもそうした大事な試合
に立ち会うことができたわけで、思いつきというのも捨てたものではない。
6月30日の瑞穂は暑く、6月末なのに13時キックオフという過酷な環境で、日焼
けもひどく、1週間くらいしたら腕の皮がめくれて大変だったが、大切な試合に立
ち会うことはプライスレス。長く記憶しなければ。
- 2007/09/01(土) 15:52:55|
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